平成28年度 試合結果
3 12




平成28年度
第25回大野城市少年剣道
段・級別選手権大会

場所 大野城市総合体育館











2月11日に雪で流れた試合の個人戦の部を
この日に行いました。得点方式(優勝3点、
準優勝2点、3位1点
)により
最も獲得得点が高い団に優勝旗が
授与されます。

 
個人戦
小学生 六級の部
(12名)
優 勝
白壁 悠真
準優勝 
 田島 大暉
第三位
竹井 梨乃
 小学生 五級の部
(19名)
優 勝
三代 菜日琉 
小学生 三・四級の部
(16名)
 優 勝
 古賀 奏望
準優勝 
 香野 伶奈
 第三位
白壁 楓花 
中村 匠瑛 
小学生 一・二級の部
(25名)
  
 優 勝
浦田 剣翔 
 第三位
三代 真那斗 
中学生無段の部
(9名)
 
第三位
 吉村 統和 
総合成績 
ポイント21点 優勝 
2008 大野北剣道スポーツ少年団 All rights reserved

平成22年度
試合結果
平成21年度
試合結果
7 3





平成28年度
第48回
大野城少年剣道大会

場所 大野城市総合体育館






年に2回ある大野城市の5団体で競う大会です。
学年別の個人戦と
小中学生混成9人制の団体戦があります。
個人戦
小学生男子1・2年の部
(参加8名)
優 勝
田島 大暉
準優勝 
白壁 悠真 
第三位 
古賀 直為 
小学生男子3・4年の部
(参加15名)
 
第三位 
 田村 和隆
小学生男子5・6年の部
(参加24名)
   
優 勝 
三代 真那斗 
準優勝 
浦田 剣翔 
小生学生女子1〜3年の部
(参加11名)
 
 優 勝
三代 菜日琉 
準優勝 
 浦田 晶歩
 小生学生女子5・6年の部
(参加12名)
 
  優 勝
 香野 伶奈
中学生1年生女子の部
(参加8名)
 
第三位 
林 杏美 
 団体戦(9人制)
途中変更有
優 勝
5チーム中1位
 

●出場者●

三代茉日瑠
花田 理央
竹井 悠真
香野 伶奈
石井 恒輝
中村 匠瑛
三代真那斗
宮川 知大
林  杏美
渡邊 朗斗
徳田 悠輝

3 28
平成28年度
第36回福岡県道場連盟
少年剣道大会

場所 九電記念体育館(福岡市)




福岡県規模の大会で7月下旬に東京大会の
予選を兼ねた試合です。
団体戦では小学低学年と高学年で各2チーム、
中学生で1チームの出場、また個人戦にも
小学生、中学生の男女各部門で出場しました。
今回小学生高学年は東京大会を希望しており
同大会の切符を賭けて戦いました。
団体戦
小学生高学年の部
(71チーム)
第三位
先鋒:古賀 奏望
次鋒:香野 伶奈
中堅:浦田 剣翔
副将:石井 恒輝
大将:三代真那斗
6 19

平成28年度
第52回剣聖旗争奪
少年剣道大会

場所 春日市総合スポーツセンター










筑紫地区規模の大会で、大野北にとっても過去に
優勝経験がある馴染み深い大会ですが、
春日市スポーツセンター今年度より改築され
今回は新鮮味がありました、
個人戦
小学生1・2年男女の部
(44名)
優 勝

古賀 直為

第三位 
田島 大暉 
小学生女子5・6年の部
(31名)
第三位
香野 伶奈
団体戦 
小学生低学年の部 
(33チーム)
優 勝 
先鋒:三代茉日琉
中堅:花田 理央
大将:竹井 悠真
小学生高学年の部 
(19チーム) 
優 勝 
先鋒:古賀 奏望
次峰:香野 伶奈
中堅:浦田 剣翔
副将:石井 恒輝

大将:三代真那斗
4 29

平成28年度
第63回太宰府剣道大会
第3回 国士舘杯剣道大会

場所 太宰府市立学業院中学校


















長い歴史のある大会で筑紫地区規模の大会です。
近年団体戦が小中混合7人制から、
学年別3人制の1本勝負に変っています。
個人戦も全て1本勝負の特徴的な試合形式です。

個人戦
小学生男子3年の部
(27名)
第三位
田村 和隆
 小学生男子6年の部
(29名)
優 勝 
 三代 真那斗
小学生女子3〜4年の部
(24名)
 
優 勝
三代 菜日琉
 小学生女子5〜6年の部
(22名) 
第三位
香野 伶奈 
団体戦 
 小学生低学年の部
(40チーム) 
 第三位 
Aチーム
先鋒田村 和隆
中堅三代茉日琉
大将竹井 悠真
小学生高学年の部
(40チーム) 
 準優勝
Bチーム
先鋒浦田 剣翔
中堅中村 匠瑛
大将蔵田慎之介
 第三位
Aチーム
先鋒古賀 奏望
中堅香野 伶奈
大将三代真那斗
10 10

平成28年度
福岡県護国神社秋季大祭
第108回奉納剣道大会
場所 福岡県護国神社




護国神社の境内(芝生)で行われる屋外の大会で、福岡市及び周辺地域のチームが主体となる団体戦の大会です。
団体戦
小学生の部
(78チーム)
準優勝

先鋒:古賀 奏望
次鋒:浦田 剣翔
中堅:石井 恒輝
副将:香野 伶奈
大将:三代真那斗


10 2


平成28年度
第48回那珂川町
青少年柔剣道大会
場所 那珂川町民体育館












筑紫地区規模の大会で前回の二日市八幡奉納剣道大会と同様に大野北剣道としては
優勝経験の多い思い入れのある大会です。

団体戦
小学生の部
(29チーム)
優 勝
先鋒:古賀 奏望
次鋒:浦田 剣翔
中堅:石井 恒輝
副将:香野 伶奈
大将:三代真那斗
中学女子の部
(7チーム)
 
第三位 
先鋒:藤瀬選手月の浦
中堅:和田 希歩
大将:森山 知秋
 
個人戦 
小学生高学年の部
(32名)
 
優 勝 
三代真那斗 
 小学生女子の部
(35名)
第三位 
 香野 伶奈
9 25
平成28年度
第69回秋季例大祭
奉納剣道大会
場所 二日市八幡宮境内










境内で行われる筑紫地区規模の
試合で、大野北も過去に多くの
入賞者がいる縁の深い大会です。
団体戦
小学生の部
(26チーム)
優 勝
先鋒:古賀 奏望
次鋒:浦田 剣翔
中堅:石井 恒輝
副将:香野 伶奈
大将:三代真那斗
個人戦 
小学生低学年の部
(37名)
 
準優勝 
三代茉日琉 
小学生高学年の部
(36名)
 
優 勝 
三代真那斗 
 小学生女子の部
(37名)
優 勝 
 香野 伶奈
9 18
平成28年度
第11回全日本都道府県対抗
少年剣道優勝大会

場所 大阪府 府民共済SUPERアリーナ




日頃の道場の垣根を超えた
選抜チームによる都道府県対抗の
全国剣道大会です。
今回小学生の部において、
大野北剣道の三代真那斗君が
見事福岡県の代表メンバーに
抜擢されました。
団体戦
小学生の部
(47チーム)
準優勝
先鋒:蔵座選手
(須恵剣友会)
次鋒:井上選手
(今宿少年剣道部)
中堅:三代真那斗
(大野北剣道剣道スポーツ少年団)
副将:池田選手
(福岡如水館)
大将:林選手
(福岡如水館)

9 17
平成28年度
第15回
福岡県剣道道場連盟
少年少女学年別選手権大会

場所 行橋市民体育館






県内の道場連盟加盟団体による
男女別且つ学年別の個人戦大会です。
個人戦
小学3年生女子の部
(50名)
準優勝
三代茉日琉

小学5年生男子の部
(50名)
 
 第三位
 古賀 奏望
9 11
平成28年度
第36回
田川少年玉竜旗剣道大会

場所 田川市総合体育館




福岡県規模の大会で抜き勝負の
試合形式です。
団体戦
小学生高学年の部
(77チーム)
第三位

先鋒:古賀 奏望
次鋒:香野 伶奈
中堅:浦田 剣翔
副将:石井 恒輝
大将:三代真那斗


11 23

平成28年度
玄辰館道場 創立50周年記念
少年剣道大会
場所 粕屋町総合体育館




玄辰館道場の記念大会であり、県内はもとより
九州圏全域及び山口県から多くのチームが
参加されていました。
団体戦
小学生低学年の部
(70チーム)
敢闘賞ベスト8
●大野北A●
先鋒:古賀 直為
中堅:白壁 悠真
大将:田島 大暉
 小学生中学年の部
(83チーム)
第三位 
先鋒:田村 和隆
次鋒:花田 理央
中堅:金沢 志樹
副将:三代茉日琉
大将:竹井 惣真
 
11 20
平成28年度
筑紫剣道連盟剣道祭
場所 太宰府市綜合体育館






小学低学年から50代までの13人制の団体戦、
及び年代別の一般個人戦があり、4市1町が
代表選手を選出して競い合う試合です。
今年も大野北から多くの子ども・先生たちが
大野城市代表として出場しました。
団体戦(10チーム)
準優勝
※敬称略※大野北の選手のみ掲載
六将:林雄大(高校生)
三将:佐藤宏一(30代)
副将:花田進一(40代)
大将:坂田誠治(50代)
個人戦
※敬称略※大野北の先生のみ掲載 
30代の部 
優 勝 
古賀 健志 
第三位 
 佐藤 宏一
 40代の部
 第三位
竹井 直也 
50代の部 
 第三位
坂田 誠治
香野 裕治
60代の部
準優勝 
藤津 幸生 
11 13
平成28年度
第14回宗像玄海旗
争奪剣道大会
場所 東海大学付属福岡高等学校




県外の強豪チームも参加する大会で、
午前中は練成会、午後に試合があります。
団体戦
小学生の部
(29チーム)
準優勝
先鋒:古賀 奏望
次鋒:浦田 剣翔
中堅:石井 恒輝
副将:香野 伶奈
大将:三代真那斗
11 6
平成28年度
第27回福岡県スポーツ少年団
剣道交流大会
場所 筑紫野市農業者トレーニングセンター




福岡県のスポーツ少年団登録団体の大会で
あり、小学生団体及び中学生個人の
優勝者は3月末に行われる全国大会に
出場することができます。
個人戦
小学生男子の部
(38名)
第三位
三代真那斗
 小学生女子の部
(36名)
第三位 
香野 玲奈 
11 3



平成28年度
第56回珠旭旗争奪剣道大会
場所 大野城市総合体育館








大野城市が主催で行う一般の大会です。
今年も大野北の先生・先輩方が多く出場
されました。

団体戦※敬称略
一般の部
(15チーム)
準優勝
大野城市剣道連盟B
(中堅:熊本 英雄)
シニアの部
(6チーム)
優 勝 
大野城市剣道連盟A
(先鋒:坂田 誠治)
(次鋒:古賀 親志)
(中堅:本多雅須己)
一般女子の部
(3人制4チーム)
優 勝 
大野城市剣道連盟A
(先鋒:横尾 春奈)
 準優勝
 大野城市剣道連盟B
(先鋒:熊本 希穂)
個人戦※敬称略 
大学・一般の部
(49名)
第三位 
 大野城市剣道連盟A
佐藤 宏一
 一般女子の部
(13名)
第三位 
 大野城市剣道連盟B
熊本 希穂
10 16
平成28年度
春日光龍会
創立45周年記念剣道大会
場所 春日市総合スポーツセンター













春日光龍会の記念試合で、各部門での団体戦が行われました。
県内のチームに加え、佐賀県からも強豪チームが参加する大規模な大会です。

団体戦
小学生低学年の部
(37チーム)
準優勝
先鋒:古賀 直為
中堅:白壁 悠真
大将:田島 大暉
小学生中学年の部
(75チーム)
優 勝 
先鋒:三代茉日琉
中堅:花田 理央
大将:竹井 悠真
小学生高学年の部
(57チーム)
準優勝 
先鋒:古賀 奏望
次鋒:浦田 剣翔
中堅:石井 恒輝
副将:香野 伶奈
大将:三代真那斗
2 26
平成28年度
第60回 筑紫野剣道大会
場所 筑紫野市農業者トレーニングセンター






恒例の筑紫地区規模の大会です。
筑紫地区では今年度最後の試合ですので、
優勝を狙って臨みました。
個人戦
小学生男子の部
(37名)
優 勝
石井 恒輝
個人戦 
小学生高学年の部
(27チーム)
優 勝 
先鋒:香野 伶奈
次鋒:中村 匠瑛
中堅:石井 恒輝
副将:浦田 剣翔
大将:三代真那斗
 
1回戦○−×筑紫野北誠会
2回戦○−×福岡武徳会
3回戦○−×太宰府振武会

準決勝○−×大野中央剣道スポ少
決 勝○−×原田剣心会
2 25
平成28年度
第43回保裕旗争奪
森安修道館少年団剣道大会


場所 田川市総合体育館





森安修道館が主催する大会で今回初参加です。
26日(日)にも個人戦が開催されましたが、
地元の筑紫野剣道大会と重複するため、
今回は25日()の団体戦のみ参加となりました。
団体戦
小学生高学年の部
(72チーム)
 
第三位
先鋒:香野 伶奈
次鋒:中村 匠瑛
中堅:石井 恒輝
副将:浦田 剣翔
大将:三代真那斗

1回戦○−×若舞少年剣道部A
2回戦○−×須恵剣友会
3回戦○−×加世田剣道A

4回戦○−×敷戸剣道クラブ
準決勝×−○昇龍館一福道場
8 12
13


平成28年度
第41回
全国少年剣道優勝大会(団体戦)
神武館旗争奪少年剣道
個人選手権大会

場所 北九州市総合体育館








九州圏を中心に、遠方は大阪や愛知、東京、
また韓国チーム等も参加している
大規模な大会です。
団体戦
小学2年生以下の部
(46チーム)
第三位
先鋒:古賀 直為
中堅:白壁 悠真
大将:田島 大暉
小学生の部
(166チーム)
 
 第三位
先鋒:三代茉日琉
次鋒:花田 理央
中堅:香野 伶奈

副将:石井 恒輝
大将:三代真那斗
 
個人戦 
小学3年生の部
(246チーム)
 
第三位 
三代茉日琉 
8 5
6


平成28年度
第51回
少年玉竜旗剣道大会

場所 春日市スポーツセンター




7月末に東京大会に臨んだのですが、
自分たちの力をフルに発揮できず、
初戦で敗退してしまいました。
この悔しさをバネに、「1から出直し」
との気持ちで臨んだ今回の試合で、
皆さんご存知のとおり抜き勝負の大会です。
団体戦
小学生の部
(270チーム)
敢闘賞
(ベスト8)

先鋒:蔵田慎之介
次鋒:香野 伶奈
中堅:中村 匠瑛
副将:石井 恒輝
大将:三代真那斗

2 21
平成28年度
第1回大野城市剣道連盟会長杯
争奪スポーツ少年団剣道大会
(9人制団体戦)


場所 大野城市総合体育館






2月11日(土・祝)に
第25回大野城市少年剣道段・級別選手権
大会(個人戦)と併せて行われる予定でしたが、
雪により延期となりこちらの団体戦のみ
行われました。
団体戦
5チーム中
第三位
先鋒:三代茉日琉 低学年
次鋒:花田 理央 低学年
七将:竹井 悠真 低学年
六将石井 恒輝 高学年
中堅浦田 剣翔 高学年
四将:三代真那斗 高学年
三将:林   杏美 中学生
副将渡邊 朗斗 中学生
大将:宮川 知大 中学生
補欠香野 伶奈 高学年

第一試合○−×大野東剣道
第二試合×−○月の裏剣道
第三試合○−×大野南剣道
第四試合×−○大野中央剣道
7 9
平成28年度
第105回
雄峰会親善少年剣道大会

場所 クロスパル古賀(古賀市)




10チーム総当たりで年3回行われる
錬成大会です。
4月は熊本地震のため中止となり、
今年度に入って初めての開催となります
団体戦
高学年の部
(10チーム)
第三位
(入賞)

(出場者)
三代真那斗
石井 恒輝
蔵田慎之介
田島 広翔
香野 伶奈

古賀 奏望
中村 匠瑛
浦田 剣翔

2 19
平成28年度
第41回天神旗少年剣道大会
第11回天神杯少年剣道大会
場所 筑紫台高等学校 体育館(太宰府市)






福岡県チームが多数参加する大規模な大会です。小学生の団体戦が天神旗、
中学生の個人戦が天神杯となります。
県下の大きな規模の大会で
現在の6年生を含めたメンバーで戦うのは
最後となります。
天神旗の部
小学生団体戦
(176チーム)
準優勝
先鋒:中村 匠瑛
次鋒:香野 伶奈
中堅:石井 恒輝
副将:浦田 剣翔
大将:三代真那斗
補欠:古賀 奏望

1回戦○−×シード 
2回戦○−×福岡大橋道場
3回戦○−×福岡武徳会
4回戦○−×護国少年剣道部
パート決勝○−×玄辰館道場
準々決勝○−×太宰府振武会
準決勝○−×如水館
決 勝×−○西武館
1 29
平成28年度
大野北剣道スポーツ少年団
創立50周年記念剣道大会
場所 大野城市総合体育館






大野北スポーツ少年団が創立して50周年
となる節目を飾る大会です。団体戦のみですが
面をつけている団員はすべて参加しました。
団体戦
小学生低学年の部
(39チーム)
準優勝
先鋒:古賀 直為
次鋒:白壁 悠真
中堅:花田 理央
副将:三代茉日琉
大将:竹井 悠真

小学生高学年の部
(35チーム)
第三位 
先鋒:古賀 奏望
次鋒:香野 伶奈
中堅:石井 恒輝
副将:浦田 剣翔
大将:三代真那斗
 
1 8
9
 日
月祝

平成28年度
第10回熊本神泉会旗
合志市剣道協会会長杯争奪
九州選抜少年剣道錬成大会

場所 菊池市綜合体育館(熊本県)





年明け早々に九州選抜(各県道場連盟
全国大会予選上位入賞団体)というレベルの
高い試合に参加してきました。。
団体戦
小学生高学年の部
(105チーム)
第三位
先鋒:中村 匠瑛
次鋒:香野 伶奈
中堅:石井 恒輝
副将:浦田 剣翔
大将:三代真那斗
補欠:古賀 奏望

10 15
平成28年度
第3回光龍杯争奪
少年剣道チャンピオン選手権大会
場所 春日市総合スポーツセンター



















春日光龍会が主催の筑紫地区規模の大会で
学年別の個人戦が行われます。
また、各学年の優勝者・準優勝者は
小学1〜3年、4〜6年、中学男子、中学女子の
4部門に分かれ、抽選によるトーナメント方式で
更に試合を行い、各部門での
チャンピオンを決めます。
個人戦
小学2年生の部
(38名)
準優勝
白壁 悠真
小学3年生の部
(54名)
準優勝 
三代茉日琉 
小学4年生の部
(61名)
 
第三位 
竹井 悠真 
小学5年生の部
(62名)
  
優 勝 
香野 伶奈 
準優勝 
浦田 剣翔 
 第三位
中村 匠瑛
古賀 奏望
小学6年生の部
(584名)
 
優 勝 
三代真那斗 
個人戦チャンピオン戦 
小学1〜3年生の部
(6名)
 
準優勝 
三代茉日琉 
第三位 
白壁 悠真 
 小学4〜6年生の部
(6名)
優 勝 
 香野 伶奈
第三位 
三代真那斗 
12 18
平成28年度
第26回全九州少年剣道
選抜大会
場所 菊池市綜合体育館(熊本県)




自衛隊の剣道大会の中で行われる
少年剣道大会です。
小学高学年の団体戦のみとなります。
オーダーは試合の都度に変更が可能であり、
今回大野北は6人で試合に挑ました。
団体戦
小学生
(32名)
優 勝
・オーダー自由変更
三代真那斗
石井 恒輝
浦田 剣翔
香野 伶奈
中村 匠瑛
古賀 奏望
12 17
平成28年度
月の浦剣道スポーツ少年団
創立40周年記念剣道大会
場所 大野城市総合体育館






月の浦剣道スポーツ少年団の周年記念大会
です。学年別個人戦と7人混成の団体戦が
行われました。
個人戦
小学1・2年生の部
(32名)
準優勝
田島 大暉
 小学3・4年生の部
(38名)
優 勝 
三代茉日琉
 小学5・6年生の部
(39名)
準優勝 
 石井 恒輝
3 5
平成28年度
第15回きさらぎ少年剣道大会

場所 佐賀県総合体育館





佐賀県の桜武館が主催する低学年3人、
高学年4人の計7人制と中学生5人制の団体戦で
構成されます。九州圏は勿論、沖縄や
関東からも参加がある大規模な大会です。
団体戦としては現学年で戦う最後の
大会となります。
団体戦
小学校の部
(106チーム)
 
第三位
先鋒:三代茉日琉
次鋒:花田 理央
五将:竹井 悠真
中堅古賀 奏望
三将石井 恒輝
副将香野 伶奈
大将:三代真那斗

1回戦○−×松武館
2回戦○−×桜武館
3回戦○−×大崎武道館

4回戦○−×解脱錬心舘
5回戦○−×真崎少年剣道会
準優勝×−〇如水館
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